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物流ウィークリーに弊社の紹介記事が掲載されました。
2010-10-27
「最高の「安心・安全」提供」アパレル物流IT化を先取り
物流ウィークリー2010年9月27日号に弊社の紹介記事が掲載されました。
厳しい経済環境が強いられている中で他社とは違ったサービスの展開が求められるが、「常に新しいサービス、ノウハウの提供 が大切。その中で物流を通じて安心・安全を提供し続ける行動力が求められる」と語るのは、シンク(大阪市都島区)の新川福男 社長。導入企業は少なく顧客ニーズが高いという、アパレル用検査装置(コンベヤータイプ)X線異物検査機の導入や積極的にI Tを活用したシステムの導入などを図り信頼を高めている。
同社は入出庫から保管、物流加工、配送まで一貫した物流サービスを展開し、主にアパレル関係の物流を手掛けている。昭和23年に 運送業として創業し、繊維の町で知られる大阪で当初からアパレル関係に携わってきた。 「品数が多いアパレル関係の物流は管理面で・IT化が他業種と比べて進んでいた。自然と先の物流を考え行動することが求められて いた」(新川高広総務部長)という。
そのため同社は、0.8ミリまで検知できる検計器をはじめX線異物検査機を採用し、今まで検針器で出来なかった非破壊検品検査を可 能にすることで、金属類を部材に使った商品や検計器不対応のアパレル商品、触診しにくい物なども高い検針検査性を実現した。
「検品された画像は自動的に保存するの・で、安心・安全でロスのない検品が提供できるようになった」という。
また、入出荷のデータが閲覧できるeネットシステムをはじめ、企業間の入出荷データを有機的に結合するEDIシステム、手書きの出荷 オーダーをコンピューターで読み取ることで、ダイレクトにデータを入力するOCRシステムなど、いち早くIT化に着手してきた。
 
経営理念は「考え、動く」
時代を先取りするという考えのもと、「考え、動く」を経営理念に掲げる同社。平成元年に社名を現在のシンク(考える)に改め、 提案型物流を展開している。新川社長は「今、求められているモノや現状を把握することでグッドパートナーになれるのではないか」と 語り、「低価格化の進行で衣料品など、ほとんどが中国を中心とした海外から輸入されている。値段で判断されない資の高さを確立して いきたい」と今後の展望を捉えており、クオリティーを高めていく考えだ。
今年12月を目標に全営業所でISO9001の認証取得に取り組む同社。新川総務部長と同社都島営業所の片岡洋二部長は「安心・安全・ 品質の平準化に役立てたい」と語り、今後について「当社のHPに注力し、ITを有効活用していく。ネット販売などのBtoCに注力したい」と 意気込みを語る。
また、同社は8、9の両日に開かれた「大阪勧業展2010」に出展。新川社長は「当社を知っていただく良い機会になった。営業案件に つながることも多く反響も良かった。多くの情報を積極的に取り入れ、今後につなげていきたい」と語る。(山田克明)
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